奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号
国への要望につきましては、先ほど申し上げましたように社会資本整備総合交付金に関連をする予算の配分率、要望に対する配当が、例えば平成28年度には23.5%ということでございました。これが本年度におきましては99.34%ということで、議会の皆様方にもその都度お力添えをいただきながら、国にも御協力をいただいてこの状況に今至っていると認識をいたしております。
国への要望につきましては、先ほど申し上げましたように社会資本整備総合交付金に関連をする予算の配分率、要望に対する配当が、例えば平成28年度には23.5%ということでございました。これが本年度におきましては99.34%ということで、議会の皆様方にもその都度お力添えをいただきながら、国にも御協力をいただいてこの状況に今至っていると認識をいたしております。
つまり、こども園についてはakippa側で、若干、赤字になっているんですけれども、そこは市役所前の方で十分リカバリーできていて、利益配分率で言うと、市が38.4%、akippaが61.6%となるんですけれども、この利益配分率に関して市のシェアリングエコノミーに対する評価というのはどのようにお考えでしょうか。
さらに、森林環境譲与税として市町村と都道府県に配分されますが、不合理な配分率により、結果として森林のない大都市のほうが、森林のある地方部よりも譲与税が大きくなるという矛盾も生じてきます。 以上のことを指摘して、反対します。
主な財源としている社会資本整備総合交付金の配分率によっては、工事の遅延も危惧をします。予算確保に積極的に取り組み、計画どおりの工事完了となるよう求めるものです。 また、当該区画整理事業と表裏一体に進められていた伏見地区ふれあい会館の建設については、引き続き地元と協議を重ね、建設に向けて取り組むよう求めます。 議案第109号補正予算には、自家給油取扱所等設計費用も盛り込まれています。
◎都市創造部長(奥田芳久) 流域貯留浸透事業におきましては、過去に整備した箇所同様に、今年度も要望額に対しまして100%の配分率となってございます。本事業は、災害対策のための河川事業として国庫の配分率も高いというふうに思われます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 芦高議員。 ◆1番(芦高清友) ありがとうございます。
全体的には交付金配分率が少ない状況でございますけれども、交付金の特性から公園と道路に係る国費の割り当てを調整することも可能でございます。まずは工事進入路となる道路から整備に着手するなど、それぞれその交付金を工夫して活用しながら進捗管理を行っておりますので、それは有効的には、進捗にあまりずれがないようには調整してやっておるというところでございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 鈴木議員。
現在の配分率は相当低いと聞いておりますが、低い配分なりにしか工事をしないのではいつ終わるのか、先が見えないと考えます。 そこでお伺いしますが、単独費を使ってでもやるという思いはあるのかお伺いします。 以上で1問目を終わります。 ○副議長(森岡弘之君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) おはようございます。ただいまの八尾議員からの御質問にお答え申し上げます。
国の平成30年度の社会資本整備総合交付金予算案は、前年度に比べ横ばいであり、地方からの要望に応え切れず、交付金の配分率が低く、事業によっては進捗がおくれるケースも出てきています。 そこで、市道北部第806号線、いわゆる旧奈良監獄アクセス道路整備のための財源確保について、考えをお聞かせください。 ○副議長(三浦教次君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(染谷禎章君) 御質問にお答えをいたします。
例年同様、ここ近年同様、配分率はまた低くなるという可能性もあるというふうには考えております。 以上です。 ○議長(小西高吉君) 関義秀君。 ◆11番(関義秀君) 午前中も市長そして議長も含めまして、中央官庁のほうに香芝の現状を踏まえて陳情にも行き、お願いにも行ったというようなお話も、答弁もございました。
そのうち、西大寺駅周辺整備事業に割り当てられた交付金は9536万6000円であり、内示配分率につきましては約18%となっているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(北良晃君) 教育長。 (教育長 中室雄俊君 登壇) ◎教育長(中室雄俊君) 高杉議員の代表質問にお答えを申し上げます。
次に、平成26年度及び平成27年度の西大寺駅周辺整備事業における社会資本整備総合交付金の本要望額と内示配分額及び内示配分率についてでございますが、まず、平成26年度につきましては、本要望額--事業費ベースでございますけれども--3億8680万円に対しまして、内示配分額6500万円であり、内示配分率といたしましては17%となっております。
委員から、市のたばこ税の増額理由についてをただされ、理事者から、県と市のたばこ税の配分率の関係で、市に入る分が14%程度加配されているためであるとの答弁がありました。 委員から、市税の減額理由についてをただされ、理事者から、若干の課税所得の減が予想されるため、減額の予算計上をしているとの答弁がありました。
その要望の結果、交付金の配分率として約76%に当たる1億6,710万円が国庫補助である社会資本整備総合交付金の内示額となった。また、平成24年10月には、2,010万円の追加内示があり、国庫補助額合計で1億8,720万円を12月議会で予算措置された。
そういうことで、消費税の配分の全国の配分率から言うたら1%に満たない、0.8%ぐらいであるわけです。そんなことで、1人当たりで1万5,000円ぐらいの消費税が入ってくると。ちなみに1番は東京でございまして、2番は千葉と、こういうことで大阪は3番ですか、そういうことですけども。